Nothosauur 淵二世 人外ディルド

Nothosauur - Abyss II 淵　二世 人外ディルド

「淵二世」、眠りの神・ラライエの主-「偉大なるクスル(Great Cthulhu)」の子孫の一人である。「淵」とは双子の関系で、両者とも喚覚深海で生まれ、海底の秘密を守っている。クスルの覚醒を迎えることを最大目標に、叫覚深海を守っている。淵二世は奥深いところを探すのが好きな好奇心をもっている触手怪物である。彼は永久凍原に潜入しカルと暗い氷の下を泳ぎ、ラドンの口に忍び込んで、舌の長さを確かめ、長い触手を肉の穴に突っ込んで快感を味わう。好きな相手にからみつき、興奮で分泌された粘液がお互いを濡らし、無数の小さな吸盤が涎を垂らしてうごめいていた。この温かな摩擦の刺激は、小さな前戯にすぎない。長駆直進で挿入するのが主題である。最長60cmの深さで達した肉穴をふっくらさせて、そのたびに、多くの刺激点に触れていた。クライマックスに達すると、60cm内の奥までこの深淵のおもてなしを受けることができる。君は、これほど刺激的な議論をしてもいいか?