Nothosaur 赤野 人外ディルド

Nothosaur-HOGGE 赤野 人外ディルド

ハウリング密林の奥深くには、キツネとワニという二つの部族がいました。二つの部族は仲良く暮らします。ワニの部族は平和のために、キツネの部族に特別な薬を作りました。ワニ特有の緑色の精液から作ったものです。赤野はワニの精液を体に塗って、キツネ族特有のトーテムを描きました。この特製の薬材には森の中で身を隠すだけでなく、ペニスを大きくして性欲を高める働きもあります。だから狐のペニスは異様に太く、ふくよかに見えたのです。赤野はひときわ大きな陰嚢を持っていて、股間の陰毛でも覆い尽くすことはできません。

歩き出すと、ずっしりと重い金玉がゆらゆらと揺れ、見たの動物たちは、顔を赤らめました。ペニスは大きすぎて、普段の日でも包皮を破って頭が出ています。赤野は常に自分のペニスがわずかに反るのを防ぐために、意識的に自分を抑える必要がありました。しかし赤野がその薬を塗るたびに、寂しさに耐えられなくなります。その太いペニスが他人の体をいっぱいに満たしてくれることを期待して、獲物の肉の壁を狂おしく刺激し、いつまでも果てないようにします。ひっきりなしに摩擦していると、赤野のペニスに甘い匂いが漂い、獲物は全身を柔らかくして、太くて力のある何かを自分に差し込むことを欲します。